当たり前なこと

さ、さぁ〜ぶぅ〜いぃ〜!←(訳)寒い

 

皆さん、お寒うございますね。いかがお過ごしでしょうか?

体調を崩してませんか?無理してないですか?薄手なスキャンティー履いてませんか?

ラグジュアリーなランジェリーですか?←

ニャンですと?

 

何事もご自分の好みが最適です。

 


 

先日は尊敬する方々の前で、心と体のつながりをお話する機会がありました

スカイプでのお話会でしたが、とてもとっても緊張しました〜

自分の想いや考えが伝わるのか不安でしたが、皆さんちゃんと汲み取ってくださり嬉しかったです

そして、私の中での気付きを沢山頂きました

ありがとうございました!

 


 

私もそうなのですが

当たり前って、自分では、中々気付けないんです

 

自分の中の当たり前。

自分の中の普通。

 

身体でも感情でも何もかも。

日常生活で繰り返される作業はだんだんルーティン化していきますね。

オートマチック化していく。

それは、日常生活での安寧には必要不可欠かもしれません

 

だけども。

森羅万象

すべてのものは変化していきます

何もかもです

肉体も心も感情も。

はたまた自分の信念さえも。

 

あなたの当たり前は私にとって当たり前じゃないんです

私の普通はあなたにとって普通じゃないんです

 

年齢を重ねるごとでも肉体の変化はありますね

今まで、出来てたことができない

病により、日常生活が思うように過ごせない

怪我により、周りの方々に迷惑をかけてしまう

そこで、自分を責めてはいけないんです

自分に誠実で生真面目で心優しいあなたは我慢してしまう

 

だけど、あなたは十分貫いてきたでしょう?

 

あなたの身体が、あなたを知ってます

痛みがあなたを救うんです

痛みは決して、怖いものでも悪いものでもないんです

あなたらしく居られる為のシグナルです

違う側面のあなたを引き出してくれます

 

そんな時は自分を知ってください

今まで頑張ってきたあなたを労ってあげてください

今までの自分を愛おしく想ってあげてください

今までの自分を優しくさすってあげてください

それだけで、あなたの身体は喜ぶんです

今までに突き刺さってきたものが、身体を撫でてあげることで、剥がれ落ちていくんです

 

 

私が本当のあなたに戻れるお手伝いが出来るのなら。

 

それが私の至福となります。

 

あなたの笑顔が見れるのなら。

 

それが私の喜びです。

 

 

ふふふ〜

どうしたら河童先生がお家での可動域を広く出来るか模索中です〜

部屋の中で一歩も動かないのが想像できてしまう〜(笑)

 

 

 

 

2016年を振り返ってみましたよ

年も明け、1月も中旬ですね

先週末、私の住む街でも雪が降りましたよ〜

甥っ子のセンター試験があったんですけど

自分の力を思う存分、出し切れたかな?と思いますが

これからが受験本番ですもんね

受験に挑む本人もそうですが、周りのサポートする方達も頑張れ!

 


 

2016年は大切な母と別れた事がとても大きいんです

大好きな母のために生きているって。

大好きな母のために自分を生きているって。

母が死と向き合ってる時に私は言い訳してはいけなかった

 

 

母が母として生きるのではなく

妻として生きるのではなく

女として生きるのではなく

人として生きて欲しかった

 

私は無理だと分かっていても

出来なくても

本質的にダメだとしても

母をひっくるめて、私を生きようとしてたんです

 

今でも

美味しいもの食べたら、母に食べさせてあげたいし

美しい景色を観たら、母に観せてあげたい

出来ないって思ってた事が出来たとき、きっと母は褒めてくれるだろうし

出来ないって思ってた事が出来なくても、きっと母は励ましてくれただろうな

 

 

 

 

2016年は沢山の方達とご縁がありました

とてもとても救われました

ブログも始めました

自分の想いを語ることも

あなたの想いを受け取れるのもブログのおかげです

 

そして、大切な言葉も、色んな方から頂けました

私の宝物ですよ〜

言葉は私の中で永遠に生き続けるんです

それが私の信念を刺激し、理念に変わっていくんだろうと思います

 

 

私はですね

あなたの心と体の声を聴きますから。

あなたがあなたを生きることを。

バランスが崩れてしまうあなたを。

あなたが知らなかったあなたを。

あなたの魂の叫びを。

きちんと受け止めて、あなたに届けますから。

 

ずっとあなたと打ち続けていたら

あたたあたたと北斗の拳のケンシロウみたいだなと

思考がとっ散らかる

あ・た・し

 

デデデンっ!デ、デデデデデェンっ!

ほわぁった〜〜!

 

私のクダラナイ遊びにも付き合ってくれる優しい相棒なのです〜