身体を優しくゆすることで
細胞内に固まったネガティブなエネルギーを
柔らかく量子の粒々にしていきます。
そして、粒々の間のスペースを広げて光に戻していくんです。
そのプロセスで感じたメッセージを伝えてくれるのですが、、
亜紀ちゃんの一言で号泣者続出なんです。
他、墓場まで持っていこうとしていた重荷を降ろせたり、、
かつての時空に置き去りにした魂の一部を取り戻したり、、
スピリチュアルなワークを身体全体に落とし込んでくれる整体です！
なので、私は、エネルギー整体と言っています。
愛に満ちた言葉も、
光のエネルギーも、
身体が開いてこそ、受け取れる、と、私は思います。
身体が開くと、頑なな心も開かれる
亜紀ちゃんの整体は、それをしてくれる整体です。
今や全国に呼ばれている大人気の亜紀ちゃんのエネルギー整体、
もし、良かったら
亜紀さんの整体は、かなりユニークです＾＾
整体だけではなく、身体や過去世からのメッセージを伝えてくださったり
チャネリングもしてくださいます。
『整体』と付くので、ベットに横になり
体に触れながら、亜紀さんが
私のエネルギーから感じ取る
メッセージを伝えてくれるんです。
そのメッセージは見えたり、聞こえたり、
映像が浮かんだり、感じたりしている感じ。
単語で伝えられたり、文章で伝えてくれたりと
その瞬間瞬間で変化があり。
なんでこんなに涙が出るのか。！？
私が勝手に分析したところ、
亜紀さんが伝えてくれるメッセージが
愛の純度120％だからだと思います
そこにコントロールも期待もない。
分かりやすく説明しないといけないという
焦りや力みもない。
だからそれが毛穴という毛穴に浸透し
細胞が喜び、ハートに届くという感じ。
一言で言うと癒された、、になるんだと
思うけど、なんかもっと深みのあるような、
魂に響く感じ！！
施術ベッドにうつ伏せになり
亜紀さんの手が 背に添えられ
何かが身体に伝わりました。緩やかに 施術が始まり
静かに穏やかに亜紀さんの
独り言のような 言葉が
私に注がれて。
第一声で
お恥ずかしいですが、
鼻水がスーっと 垂れました。施術が進むにつれて、
滲み出る涙やら鼻水やら
重力のなすままに、スーっスーっ。施術ベッドのお顔をのせる部分は
丸く穴があいてます。
その下に、水？たまりが…。
うつ伏せだし、どーにもこーにも。苦笑。
恥ずかしいと思いましたがいやはや。
ゆらゆらと身体を揺さぶられ
身体が広がっていく？均されていく？
偏って絡まって歪んだ細胞が
解れ…る？不思議な感覚でした。
亜紀さんの 声が 自身の心の奥に繋がり
様々な心の内を 旅していました。
世では、インナーチャイルドに繋がると
言うのかしらね。鼻水やら涙やらドロドロになることも
ああ、私なんだと。
今まで堪えてきた私の感情が溢れただけ。
私を受け入れる…。
亜紀さんの声に、自分の内なる旅をしました。
深い深い 時を越えて どこぞに行ってきました。https://ameblo.jp/yuukojeckell/entry-12319472558.html
おいでいただいた方たちの一番の共通点は
自分を大事に生きること
優しすぎて、本当に優しすぎて
両親や子供や友人、自分以外の人を優先してそれすらも気付いてないふりをして
一番大切な私をないがしろにしてきた真実にふれたとき
あなたの真実が目覚める
愛にふれたとき
あなたの愛が目覚める真実と愛の人
亜紀さんはそういう人だから
みんながやわらかくほどけていけるその人としての在り方で
私たちは気付いていく、目覚めていく
https://ameblo.jp/soulblossom/entry-12310028285.html
今回、私は生命の樹鑑定をしていただきました
生きる使命などの内容はなんとなくそうだろうな～と
感じるところが多かったのですが
今現在私が向き合わなくては行けない課題のところが
最近なんども浮き彫りになっていながらも解消できていなかったものを
亜紀さんにしっかりと指摘されて
やっぱりそこは今乗り越えないといけないテーマのようでした
手放しのタイミングが来てるのと、
そこ手放さない事には次がないと自分でも何処かでわかっていたミッションhttps://ameblo.jp/mamaniesalen/entry-12307797724.html
亜紀さんの施術する「筋肉整体」とは
マッサージをしながら亜紀さんのサイキックな能力を駆使して
カラダから読み取ったメッセージ等をどんどん伝えてくれるという施術で
私も一番バッターで受けさせていただきましたが
４～５才の頃の私の体験が亜紀さんには見えたようでそれを伝えてくれたり
ある存在からの私へのメッセージを教えてくれたり
内容は納得だったり不思議だったり色々めくりめいて60分があっというまで
全体をとおして亜紀さんの愛に包まれてる癒しに「ワタシ」が喜んでた