先日は、大分県別府市 鉄輪温泉(かんなわおんせん)♨️にて
友子さん、みほさんにお世話になり
エネルギー筋肉整体を施術させて頂きました〜
おいで下さった皆さま
誠に有難うございました!
ひろみやさんにて
今回の滞在では、雪が降る日が何日か続きました〜
でも積もらないの。
鉄輪温泉では地熱があるから溶けちゃうのかな?

湯煙と雪が混ざり合う世界〜
もう、ボーボーなの
雪がボーボー降ってるの
足元の悪い中、おいでくださり、感謝します!
雪で閉じ込められるだろうと
お弁当の差し入れまで頂きました
はるかさん、ありがとうございます
地獄蒸しの卵、ささみなど美味しかったです^^
大分県で定期的に施術できるようになったのは
これもひとえに、受けてくださる皆様のおかげです
桜さんや友子さん、恵さん、里美さん、英子さん
お名前を挙げつづけるのであれば、行数が足りないくらいです
あなたの大切な人に、私を繋いでくれる〜
光栄です
友子さんは、いまお母様と大切な時間を過ごしています
そのような時にでも、私を必要としてくれる方へ
ご縁を繋げ続けてくれること〜
わたしはどうやって恩返しすればいいのかな
って、ぐるぐる思考が駆け巡ります
私にできることしか、出来ないけれど。
でも、それ以上、できることって
探すじゃないですか
自分に力がないって
実力もないって
私の想うエネルギーだけで
何かが好転していくわけでもなくて。
祈るだけでもいいって。
それだけでも伝わるっていうけれど。
目の前にいる大切な人が苦しんでいたり
痛みに耐えているのを
何もしないでいるのなんて
そんなの出来ないです
自分のエゴでいい
自己満足でもいい
何かし続けることで
心が平穏になるのなら
不毛だとわかっていても
やり続けていいじゃないですか。
『私って不器用ですから』
って、生産性が低いだけで終わらせてしまうのも
違いますよね
私が出来ることってなんだろうって
ずっと問いかけているんです
生き続ける場所を探していく〜
誰でも生まれた瞬間から
死に向かっていますね
肉体の死
社会的な死
パーソナルな死
細胞が自ら死んでいくこと(アポトーシス)しても
ミトコンドリアの役割で
私たちは生き続けることができるんです
死と再生
私たちは何度も
生き直すこともできる
『動的平衡』
肉体がなくなったとしても
私たちは
いのちで
繋がっている〜
私の父がですね
認知症なんです
大嫌いな父
それでも私は一緒にいることを選びました
亡くなった母が
お父さんをよろしくねって。
大好きな母がそう言ったんですよ
好き放題生きてきて
母がその分苦労して
それでも母が私に託していったこと〜
感情が浮き沈みして
爆発して
怒りが私を覆い尽くしていく
なんで忘れていくのよ
思い出せなくなってるのよ
私は父から
ごめんなさい
って言葉を聞きたいんじゃない
私はちっとも優しくなくて
自分勝手で
傲慢なんです
精一杯、生きること
誠実に生きることは
誰に対しても
優しくあることですか?
私は不器用な人間だって
言い切ることで楽になるのかな
それでもですね
私は父と生きることを
諦めないです
兄たちが
父といることを放棄してても
きっと
本当の私が
納得しないんだと
そう想うからです
ねぇ、お父さん
私はちゃんと生きるからね
あとこれだけは言わせてね
それ
私のパンツだよ。